2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

今日は昨日の我に勝ち 明日は下手にかち 後は上手に勝つと思ひ(『世界樹の迷宮』プレイ日記42 到達階B13F)

この手の物になぜか和風装備やクラスがあるのは もうお約束というか伝統ですが 自分的にも好みな上に、クエストでの必要もあるし チマチマとできるのでブシドーを育てることに。

原稿用紙とワードプロセッサ、方眼紙とタッチパネルマッピング(『世界樹の迷宮』レビュー3 マッピング編)

『世界樹の迷宮』レビュー3回目です。 日記の内容がレビューまがいになったのが一つあって それもレビューのカテゴリーから行けるようにしたりはしましたが レビューは基本ネタバレなしで読めるのを信条にしてるので 純粋なレビューは3回目です。 一応プレイ…

Groves & Golems 第4版 黒箱 by Alchemists of the coast(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記41 到達階B13F)

実は、毎回単に負けてただけなので書いてませんでしたが LVがあがるごとにゴーレムにコソコソと挑戦しに行ったりしてます。 そんなわけで、今回はゴーレムをまだ倒してない人はネタバレ注意。

アリアリアリアリアリ アリーヴェデルチ!! さよならだキラー・クイーン(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記40 到達階B13F)

執政院に行ってみるも、まだミッションは完了ならず。 これでミッションが完了しててさらに追加ミッションが発生 さっきの謎の穴のところと絡むのかも、とかも考えていましたが どうやらそれはないようです。

不可能をすべて消去し残ったものが何であれ真実に違いない(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記39 到達階B12F)

再びアリの巣へ。 戦うだけ無駄っぽいので できるだけ、「ハイキラーアント」は避けて行きます。

夜明けに響くハンター、もといレンジャーの声 「アリだー!!」(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記38 到達階B12F)

予想通り、落とし穴の一つがB12Fの別の部分へ繋がってる。 そのまま進むと天の声の警告が。 アリの巣だそうです。これも予想通り。

INSIDE中間報告

さて、このブログはずっと世界樹ネタをやってまして NitendoDS INSIDEのトラックバックキャンペーンに応募し続けてるんですが 今回、その中間報告が出まして なんと自分の処がお勧めに選ばれてました。 しかも広報の人とインサイドスタッフの人の両方から。 …

懸る時は真先 退くときは跡なるべし 懸かるに待つを忘れず 待つに懸かるを忘るべからず(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記37 到達階B12F)

カメは危険性よりもそのタフさが厄介で 戦ってるとすぐガス欠になるので、 できるだけ避けていくことにする。

カメェェェッー! なかなかやるな!(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記36 到達階B12F)

というわけで、いよいよ第三階層、B11Fの探索です。 それにしても、この階層ちょっとこれ見づらくないかなぁ。 まあ、確かに神秘的で綺麗なんですけどね。 やっぱ樹海の奥となるとこんな感じも大事でしょうか。

森の破壊者を破壊する者(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記35 到達階B11F)

勢いがついたので続けて「樹海の戦士」のクエストもやってみることに。 これに勝ったら森の破壊者を破壊する者です、ローレシアの王子(DQM+)もびっくり。 熊殺しウイリー・ウイリアムスにも並ぶ存在になれるでしょう。

チャーリーは言った"手は手でなければ洗えない 得ようと思ったら、まず与えよ"つまりアイテム欄をあけなさい(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記34 到達階B11F)

ゴーレムで全滅を食らって、さてどうしよう。 現状は絡め手があまりなさそう。 とりあえず色々クエストは進行させることに。

ゴーレムクエストB3F そしてエドゥへ(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記33 到達階B11F)

B11Fの探索を行う前にクエストがたくさん発生したので そのうちすぐにこなせそうなものを片付けることにします。

見た目は確かに前回敗北した時のままさ、しかし中身は違うんだぜ(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記32 到達階B10F)

ケルヌンノスはこういう神さまなんですが、 それがでてくるということで、ちょっと期待をこめて向かいます。 # というか、アトラスのゲーム以外でケルヌンノスが出てくるゲームを余り知りません。

構造と意図からダンジョンの謎を読み解くのが3Dダンジョンの醍醐味だ!(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記31 到達階B10F)

さて、B10Fへ、そろそろケルヌンノスを倒したいです。 先ほどの続きで象の部屋から奥へ続く通路を進むと扉が右と左 マップの狭い方を優先ルールに従って左へ。

見かけは梟と孔雀、習性は烏、その名は火喰い鳥(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記30 到達階B10F)

クエストを終了させてもまた次のクエストが これも結構な数がありますねぇ。 なんだかんだで相当にボリュームがあるゲームだと思います。

奇妙奇天烈摩訶不思議奇想天外四捨五入な依頼(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記29 到達階B10F)

いよいよB10Fに降りる。 ところで前にダメージ床と同時に戦闘に入ったら ダメージを受けないとか書いたけど、これは勘違いでしっかりダメージは受ける模様。

専属冒険者になるので、代わりに専属商店になってください、あっ商店以外でも色々専属に……(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記28 到達階B9F)

再びB9Fに行き、ジャイアントモアを倒した先に進むことにする。 ここでMAP画面の色がおかしくなる、なんだろこれ 特に意味がある感じではなかったし戦闘すると戻ったけど 何かの状態を示してたのかな? 謎。

ぞーうさん ぞーうさん おーはながながいのね でーもね こうげきは いのししなのよー(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記27 到達階B9F)

というわけでB9Fの探索です。 B8Fには回復ポイントがあるので、 できる限りこれを活用していきたいところ。

野球選手は手術をする勇気を与えるが、冒険者は病を治す?(『世界樹の迷宮』プレイ日記26 到達階B8F)

サブキャラの育成の方もひと段落ついたので ここ数日育成してたもののまとめ。

てくてく my heart(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記25 到達階B8F)

今度はネクタルを買い込んで再挑戦。 前回は1日持たずに二人死んだから まあ、合計で10個あれば大丈夫だろう、と買い込む。

危険が危ないデシ(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記24 到達階B8F)

というわけで、クエストこなし。 B6Fのマップをよくみると 今までいなかった場所にF.O.E.のマーカーが。 いそいそと倒しに行く。

戦闘雷撃機ウエストランド ワイバーン(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記23 到達階B8F)

そして、いよいよ飛竜の様子を見に行く。 ちなみに、タイトルの飛行機は英国空軍の奴です。 二重反転プロペラ、でかい尾翼にスピナー等さすが英国の飛行機という感じでイカス。 変なマニアネタでごめんなさい。

アルケミストの異常な愛情 または私はいカニにして全滅するのを止めて電撃を愛するようになったか(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記22 到達階B8F)

ふと思って、プレイ日記とか書いてても ネタバレ気にしてる人にはさっぱり見てもらえそうにないので 今回からタイトルに現在の到達階数も記載するようにしました。

ダメージ床マッピング法、実用新案申請中、でもきっと誰でも思いつく(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記21)

B7Fの攻略続行。ダメージ床をマッピングにどう記録するかを悩んでまして 最初はとりあえずPitアイコンを入れて メッセージでダメージとメモを加えていたんですが どうやらメッセージは20個・アイコンの数は123個で上限っぽいので断念。 結局、壁だけ作って床…

これは「ただの石」ではありません、扉を開ける水晶のカケラです!(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記20)

その後もチマチマとサブパーティの育成とかもやってましたが やっぱりメインを進めたいので時間をつくって進めることに B7Fの攻略です。

やり直しの利かない難しさ、何度もやり直させる難しさ(『世界樹の迷宮』レビュー2 あえてWizとの比較編)

世界樹レビュー2回目です。 今回は前に書いた発売前の魅力と不安について 実際にやってみてどういう風に感じたかを書いていこう。 これも長くなりそうなので、まずは最初の項目としてWizardlyに関してのみ。

レンジャーは採掘アイテム扱いか、はとこのこよ(『世界樹の迷宮』プレイ日記19)

余りまとまった時間が取れないので チマチマと時間を見つけてサブパーティの育成をすることにする。 ので、これはリアルタイム日記ではなくて一括分。 # もっとも、書いてたのはほとんどリアルタイムにメモしていってるんですが。

あるーひ もりのなっか くまさーんにー であーった。すたこらっさっさっさのさー(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記18)

それではゲーム再開。 クエストがなんか色々発生しています。

カマドで炊いた美味しさを、炊飯器の手軽さで(『世界樹の迷宮』レビュー1 ユーザビリティ編)

さて、世界樹のレビューをそろそろ始めたいと思います。 といっても、かなり長くなりそうですし、ゲームも進めたいので ある程度のカテゴリーにわけてレビューをしていきたいと思います。 第一回は操作性等のユーザビリティに関して。

さようならスノードリフト、そして再びこんにちはぼったくり宿屋(『世界樹の迷宮』リアルタイムプレイ日記17)

B5Fの探索は順調。 さしたる強い敵もいない。 ただし、やたらと道が曲がりくねっていて時間がかかる。